日本が誇る伝統美を親子で

繊細に織り上げられた打掛に丹念な刺繍がきらめく帯、四季折々の美しさを色に映した染物など、日本の意匠と技術の美しさは、他に類を見ない伝統文化として世界から注目を浴びています。そんな和の美を洗練モードへと昇華させた婚礼衣装を親子で合わせてコーディネートしてみるというのもいいでしょう。着物柄のドレスに礼装は、ゲストの心にも深い感動を呼び起こすことになりますよ。

若々しい姫スタイル&黒留袖ワンピース

肌馴染みのいい、やさしいピンクに夫婦円満を象徴する飛翔鶴が艶やかに舞う色打掛のドレスは、ふっくらとタッキングをとったスカートでお姫様スタイルを実現できるでしょう。4色のオーガンジーのリズミカルなフリルで、和の美しさとモダンな愛らしさを融合させた一着は、晴れやかなワンシーンによく合いますよ。一方、母親は格の高い桐の文様の刺繍と染めで描き出した黒留袖をシンプルなワンピースにリメイクしたものを着用しましょう。裾文様を上半身に配して、顔映りを明るく、サイドにはエレガントキャスケードフリルで華やぎを添えるといいですよ。上品な配色とシルエットで、どんな披露宴でも映えるスタイルとなるでしょう。

友禅のマーメイドと留袖のフィット&フレア

華やかな裾模様の黒留袖をボックスプリーツでボリュームたっぷりのスカートにして、光沢のあるサテン地にドレープを寄せたビスチェと組み合わせた、ダンドールスタイルのワンピースは立ちフリルの衿のボレロとアンサンブルで着こなすといいでしょう。一方、花嫁は、初々しい若草色に赤やピンクの花が艶やかに咲き誇る、手描き友禅を華やかなマーメイドドレスに仕立てた一着で存在感を出すといいですよ。ミニマムなシルエットですが、ボリュームドレスにも負けませんよ。

白金の結婚式場は、駅からアクセスしやすい点に加え、高級感の漂うエリアに立地している点も魅力で、優れたロケーションを実感できます。